Double Voice
関西時代から何度も共演していた杉原徹さん（てつ100％）、そして近藤ナツコと杉原徹さんは同じ大阪府立春日丘高校の出身というご縁。二人がユニットDouble Voiceという名前で活動を始めた時から参加させてもらっています。
最初は洋楽のカバー、そしてオリジナル曲をライブでやっていて、2002年には洋楽カバーアルバム「Earth has no sorrow that heaven can not heal」を発表、うち3曲「Come Together」「I Wish」「Come Ye Disconsolate」にピアノで参加。
その後、荻窪ルースターでのライブがきっかけで、1970年代中心の昭和歌謡の特集ライブをするようになってから活動の幅が広がり、今も絶賛継続中。
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